「空き家等で地域を活性化する方法」報告書を刊行
公益財団法人東北活性化研究センター(会長:増子 次郎・㈱東北電力会長)は、報告書「空き家等で地域を活性化する方法」を作成しました。
東北圏は今後、他地域を上回るペースで空き家が増加していくことが懸念されます。そこで、空き家率の将来予測、および全国12の空き家活用先進事例の調査と分析を行い、空き家活用を通じて地域活性化するための方向性や対処法を提示する5つの提言を行いました。
以 上
【添付資料】
- プレスリリース本文 (PDF)
- 空き家等で地域を活性化する方法(概要版) (PDF)
「 空き家等で地域を活性化する方法 」報告書
- 全体版 :(PDF:23.06MB / 277ページ)
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公益財団法人東北活性化研究センター 調査研究部 加藤
〒980-0021 仙台市青葉区中央2丁目9-10 セントレ東北9階
TEL 022-222-3394 FAX 022-222-3395
E-mail chosa@kasseiken.jp
2024.04.11|プレスリリース