公益財団法人 東北活性化研究センター

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「人生100年時代におけるICTを活用したフレイル予防の現状と展望~東北圏での健康寿命延伸とQOL向上を目指して~」報告書を刊行

公益財団法人東北活性化研究センター(会長:増子 次郎・東北電力㈱取締役)では、「知をつなぎ、地を活かす」を活動理念として、東北地域の活力向上と持続的な発展に貢献していくことを目指し、毎年度自主調査を実施し、報告書を刊行しております。

本報告書「人生100年時代におけるICTを活用したフレイル予防の現状と展望~東北圏での健康寿命延伸とQOL向上を目指して~」は、人生100年時代を迎えたと言われる中、フレイル予防について、特にICT(Information and Communication Technology)を活用した最新のフレイル予防の現状とその可能性について調査し、全国に先駆けて人口減少や少子高齢化が進む東北圏において、東北圏のフレイル予防へ向けて産官学が目指すべき連携のあり方について提言したものです。

以 上

【添付資料】

「人生100年時代におけるICTを活用したフレイル予防の現状と展望~東北圏での健康寿命延伸とQOL向上を目指して~」報告書

  • 全体版 :(PDF:6.27MB / 87ページ)

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東北圏のヘルスケア分野における新たな取り組みの現状と課題 

【本案内のお問合せ先】

公益財団法人東北活性化研究センター 調査研究部 信太
〒980-0021 仙台市青葉区中央2丁目9-10 セントレ東北9階
TEL 022-222-3394 FAX 022-222-3395
E-mail k-shinta@kasseiken.jp

2025.04.15|プレスリリース

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