「シビックテックによる地域課題解決の先進事例調査~市民・行政・企業の共創でつくる持続可能なシビックテックモデル~」報告書を刊行
公益財団法人東北活性化研究センター(会長:増子 次郎・東北電力㈱取締役)では、「知をつなぎ、地を活かす」を活動理念として、東北地域の活力向上と持続的な発展に貢献していくことを目指し、毎年度自主調査を実施し、報告書を刊行しております。
本報告書「シビックテックによる地域課題解決の先進事例調査~市民・行政・企業の共創でつくる持続可能なシビックテックモデル~」は、人口減少・少子高齢化の進展、環境問題への対応など社会環境が大きく変化する中、地域住民が行政と連携し、IT・IoT等を活用して、地域課題の解決や生活の利便性向上を目指すシビックテックについて、東北圏を含めた全国のシビックテックの取り組みの現状と課題を把握するとともに、国内の先進事例の取り上げ、東北圏における活用可能性と活用方策を提言したものです。
以 上
【添付資料】
「 シビックテックによる地域課題解決の先進事例調査~市民・行政・企業の共創でつくる持続可能なシビックテックモデル~ 」報告書
- 全体版 :(PDF:2.99MB / 67ページ)
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公益財団法人東北活性化研究センター 調査研究部 佐藤
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TEL 022-222-3394 FAX 022-222-3395
E-mail t-sato@kasseiken.jp
2025.04.15|プレスリリース