公益財団法人 東北活性化研究センター

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平成23年度事業 【自主事業】
幸福度の定量化に関する調査研究

調査報告書地域活性化国・自治体の政策平成23年度

[事業目的]

近年、GDPに代表される経済指標のみで人々の幸福を測ることの限界が指摘されており、 国内外において幸福度指標化の動きが高まっている。

本調査研究は、東日本大震災を経験した東北の暮らしの豊かさを再定義するとともに、東北の幸福度を客観的に評価できる指標を明示することを目的に実施した。

[進め方]

 

[概要報告]

平成23年度は本格的な調査実施を前にした助走期間と位置づけ、アドバイザー及び関係 機関で構成する「幸福度定量化研究会」を設置するとともに、外部講師を招聘した勉強会を 開催し、①幸福度の指標化にかかる先行事例②幸福度の概念整理と指標体系の考察③幸福度測定にかかる調査設計の留意点等について考察・整理した。

[情報発信]

 

[報告書]

「幸福度の定量化に関する調査研究」中間報告書
(PDF:2MB/31ページ)

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