2025年度 【受託事業】
地域共想プログラム-地域想いびとがつくる東北・新潟の未来-
その他産業活性化地域活性化広域・産学官金連携地域資源活用地域ブランド社会課題解決2025年度
目的
- 東北・新潟地域の社会課題解決・持続可能な発展への貢献等を目的として、東北・新潟地域の社会課題解決に取り組む成長意欲のある社会起業家を選定し、個別伴走支援や賞金の授与等によりその活動を支援する。本制度を通じ、DX・マーケティングなどのさまざまな分野における伴走支援や 資金面の支援を提供することで社会起業家の事業をさらに強化・成長させるとともに、地域想いびと(※)同志のネットワーク形成等に取り組んでいく。
- 当センターでは、審査プロセス全般に対して、これまで培ってきた地域ネットワークや地域活性化に関する知見等を活かして協力・参加する。
(※) 地域想いびと…社会起業家、東北電力㈱を含む産学官金の企業・団体など「地域の未来を共に考え、行動する人たち」を指す。
概要
本事業は、東北電力㈱による東北・新潟地域の社会課題解決・持続可能な発展への貢献等を目的として、東北・新潟地域の社会課題解決に取り組む成長意欲のある社会起業家(法人)を産学官金の連携により支援・育成する制度「地域共想プログラムー地域想いびとがつくる東北・新潟の未来―」の採択団体審査業務を受託しているもの。
- 東北電力㈱が、2025年度支援団体を6月26日から8月3日までの期間で公募した。
- 当センターは、応募のあった団体について、1次審査(書類審査、8月4日~ 8月22日)および2次審査(ヒアリング審査、8月27日~ 9月12日)を行った。
- 1次審査後、当センターから松嶋常務が出席し、2次審査(オンラインによるヒアリング審査)を実施。東北電力が8団体を採択した。
※1次・2次審査は、当センター、一般社団法人IMPACT Foundation Japan で実施。 - その後、3月6日に開催した最終成果発表会・最終審査会に、木村専務理事が審査員の一人として出席し、受賞団体を選考した。
「地域共想プログラム」2025年受賞団体一覧
最優秀賞:株式会社バンザイファクトリー(岩手県大船渡市)
椿による生産活動を三陸地域の障がい者施設や高齢者、生活に課題を持つ人々と共に行い、それを原料に椿茶を製造・販売し、地域に循環と雇用を生み出す。
優秀賞:株式会社未来企画(宮城県仙台市)
介護や障害福祉、飲食など複数事業を掛け合わせ、人材確保と収益性を補完し持続可能性を高める。福祉複合施設「アンダンチ」のように地域に福祉を開き、地域づくりと雇用創出に貢献する。
地域想いびと賞:
株式会社 Kokage(福島県双葉郡川内村)
一般社団法人はまのね(宮城県石巻市)
■地域想いびと… 社会起業家、東北電力を含む産学官金の企業・団体など「地域の未来を共に考え、行動する人たち」
情報発信
- 機関誌(Vol.63 2026春季号)で活動紹介