公益財団法人 東北活性化研究センター

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BizDev Meetup!~オープンイノベーションで東北・新潟をもっとおもしろく~「StudyNight(MaaSが変える東北・新潟)」の実施について : 特設サイトを通じて参加者募集を開始

公益財団法⼈東北活性化研究センター(会⻑:増子 次郎・東北電力株式会社 取締役会長、以下、東北活性研)は、オープンイノベーションプログラム「BizDev Meetup!※1」のうち、2022年2月15日(火)にオンラインで実施する「StudyNight」の参加者を、1月18日(火)から募集いたします。

StudyNightは、所属している組織内だけでは得られにくい、外部の技術やアイデアを学ぶことを目的としたプログラムです。東北6県および新潟県(以下、東北圏)特有の地域課題等に関するテーマを設定のうえ、当該テーマに造詣が深いゲストをお招きし、仕事を終えてひと段落した時間にリラックスした雰囲気で語り合うもので、「東北圏でのビジネス」に興味・関心がある方であればどなたでもご参加いただけます(事前に参加申し込みが必要です)。

2回目の開催となる今回は、「MaaS※2が変える東北・新潟」をテーマとしたトークセッションと交流会を通じて、MaaSの可能性や地方でのビジネスの興し方・進め方などを学んでいただきたいと考えております。

当センターといたしましては、東北圏をカバーする広域性や産学官金の垣根を超えたネットワークを活かして本プログラムを推進し、多様な主体の交流を促進しながら東北圏における新たな成長産業の創出と地域の魅力・活力の向上を図ってまいります。

以 上

※1 東北活性研主催のオープンイノベーションプログラム。「オープンイノベーションで東北・新潟をもっとおもしろく」のコンセプトのもと、「東北圏の企業と協働したい」「東北圏で新規事業を興したい」「東北圏をもっと元気にしたい」という熱意をお持ちの方に対して、出会いと学びの機会を提供するイベント型プログラムで、「キックオフイベント」「StudyNight」「Pitch」の3種で構成される。

※2 MaaS(マース:Mobility as a Service)とは、地域住民や旅行者一人ひとりのトリップ単位での移動ニーズに対応して、複数の公共交通やそれ以外の移動サービスを最適に組み合わせて検索・予約・決済等を一括で行うサービスであり、観光や医療等の目的地における交通以外のサービス等との連携により、移動の利便性向上や地域の課題解決にも資する重要な手段となるもの。(出典:国土交通省ウェブサイト)

【添付資料】

【申込方法】

特設サイトから お申込みください。
特設サイト:https://bizdev-meetup.jp/studynight_2

【本案内のお問合せ先】

公益財団法人東北活性化研究センター 地域・産業振興部 相原
〒980-0021 仙台市青葉区中央2丁目9-10 セントレ東北9階
TEL:022-222-3357 FAX:022-225-0082
E-mail: k-aihara@kasseiken.jp

2022.01.18|プレスリリース

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