機関誌「東北活性研」vol.37
若者の定住・還流促進を目的とする新たな地域情報発信の取組み
令和元年10月発行
1次産業令和元年度人口減少・少子高齢化地域コミュニティ維持地域情報発信・人材育成機関誌「東北活性研」若者の定住・還流
巻頭言
- 「住んでよし、訪れてよしの新潟県」の実現に向けて
(花角 英世 新潟県知事)
特集
- 若者の定住・還流促進を目的とする新たな地域情報発信の取組み
(藤原 功三 地域・産業振興部長)
活動紹介
- TOHOKU わくわくスクール2019開催及び昨年度の報告について
調査ノート
- 移住者が受け継ぐ 人と人を結ぶ湯 ―「波と母船」による長者温泉ゆとり館の運営―
(伊藤 孝子 調査研究部 主任研究員) - 東北圏におけるスマート農業 ~「スマート農業実証プロジェクト」に見る現状~
(矢萩 義人 調査研究部 専任部長) - 仙台市中山地区の地域コミュニティ運営について
(宮曽根 隆 部長(特命担当))
会員企業だより
- 『想いをつなぐ。明日へ挑む。』
(一條 武 株式会社バイタルネット 代表取締役社長)
統計データから見る東北
- 漁業経営体数の推移
(平岡 清春 調査研究部 主任研究員)
事務局より
- 令和元年度 第2回理事会 開催