産出額・産出構造

 東北圏の漁業産出額は1980年代前半をピークに減少傾向にある。特に東日本大震災のあった2011年には生産施設の被災等により、前年比661億円減少の1,398億円と過去最低となった。その後、2017年には震災前の水準まで回復したが、2018年以降は増減を繰り返し、2024年の漁業産出額は1,928億円となっている。
 東北圏の海面漁業漁獲量の全国シェアは2024年で16%、海面養殖業収穫量の全国シェアは同8%である。魚種別に見ると全国で高いシェアを持つ品目も多い。海面漁業では、さめ・あかいか等が目立っている。また、海面養殖業では、ぎんざけ・ほや・わかめ等が高いシェアを有する品目である。

漁業産出額の推移

資料:農林水産省「漁業産出額」

(データ取得日:2026年5月15日)

海面漁業産出構造(2024年)

漁業生産構造 イメージ

資料:農林水産省「漁業産出額」

(データ取得日:2026年5月15日)

海面養殖業産出構造(2024年)

養殖業生産構造 イメージ

資料:農林水産省「漁業産出額」

(データ取得日:2026年5月15日)