生活関連型

 生活関連型製造業全体の2018年出荷額は4兆7,951億円と、東日本大震災直前である2010年の同出荷額4兆4,817億円を上回る水準まで回復している。
 同製造業では豊富な農林水産品を背景に食料品製造業が2018年に2兆9,862億円と高いウエイトを占めている。三陸沿岸の水産業が東日本大震災による被害で2011年に大きく出荷額を減らしたが、その後着実に回復している。
 一方、繊維工業については、東日本大震災の大きな影響は認められず、概ね現状維持を示している。
 東北圏内全域での生活関連型製造業の集積は、三陸沿岸の水産都市、日本海側での米関連企業等と地域により特色があり、東北圏の大きな特徴となっている。

生活関連型製造業の集積(製造品出荷額等)(2018年)

生活関連型製造業の集積 イメージ

資料:経済産業省「工業統計調査」

(最終更新日:2020年12月9日)

生活関連型製造業の製造品出荷額等の推移

資料:経済産業省「工業統計調査」、総務省・経済産業省「経済センサス-活動調査」

(最終更新日:2020年12月9日)