基礎素材型

 基礎素材型製造業は、東日本大震災で太平洋沿岸に立地する事業所が大きな被害を受けたものの、出荷額は順調に回復している。2018年の出荷額は8兆2,678億円と、東日本大震災直前である2010年の7兆2,318億円を上回っている。
 同製造業は、東北圏の主要港湾である八戸、新潟、小名浜等の周辺に集積が進んでいる。
 産業別には化学、金属製品のウエイトが高く、それにパルプ・紙・紙加工品、非鉄金属が続いている。

基礎素材型製造業の集積(製造品出荷額等)(2018年)

基礎素材型製造業の集積 イメージ

資料:経済産業省「工業統計調査」

(最終更新日:2020年12月17日)

基礎素材型製造業の製造品出荷額等の推移

資料:経済産業省「工業統計調査」、総務省・経済産業省「経済センサスー活動調査」

(最終更新日:2020年12月17日)