有効求人倍率

 有効求人倍率は、リーマンショックに端を発した世界金融危機からの回復や、2011年の東日本大震災後の復興需要の高まりや景気回復に伴う人手不足感などを背景に上昇した。2020年に入り新型コロナウイルス感染症の影響により大幅に落ち込んだが、足元は再び上昇傾向にある。県別では2020年5月以来1倍を割り込んでいた青森県も2021年4月には12か月ぶりに1倍を超えた。また、秋田県では2021年7月に1.62となり、2018年9月の1.55を超え過去最高を記録した。

有効求人倍率の推移

資料:厚生労働省「職業安定業務統計」

(最終更新日:2021年11月18日)