全体の景況感

 東北6県全体の景況感は、コロナ禍により2020年4月のDIが12.6と過去最低を記録したが、2023年3月のマスク着用ルールの見直し等により人流が回復したことで、概ね50前後で推移していた。しかし、2024年入り後は物価高騰がDIの押し下げ要因となって50を下回る状態が続いている。直近では中東情勢の影響も受け、2026年4月は38.5まで下降している。

景気の現状判断(方向性)DIの推移(季節調整値)(東北6県)

資料:内閣府「景気ウォッチャー調査」
※DI(Diffusion Index):50を基準とし、50を超えると景気が良い方向にあることを示す

(データ取得日:2026年5月15日)