産出額・生産構造

 東北圏の主要産業である農業の産出額は1980年代をピークとし、1990年代に大きく減少した。2000年代に入り、引き続き減少傾向ではあるものの、減少幅は縮小し、近時においてはわずかながら増加も確認されるなど、一定の歯止めがかかっている状態である。
 2019年の農業産出額は1兆6,814億円であり、全国の19%を占める。
 品目別には産出額の38%を占める米が、最大の生産品目となっている。また、全国における米のシェアも36%と東北圏は我が国の食料生産にとって不可欠な役割を担っている。
 米以外には果実・畜産(豚・鶏)が全国の中で高いシェアを占めている。

農業産出額の推移

資料:農林水産省「生産農業所得統計」

(最終更新日:2020年12月2日)

農業生産構造

農業生産構造 イメージ

資料:農林水産省「生産農業所得統計」
※特化係数=東北圏の構成比÷全国の構成比。1を超える場合、全国平均に対する特化の度合いが強い

(最終更新日:2020年12月2日)