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青森県:階上町立石鉢小学校(小学6年生 33名)
テーマ:情報モラルとSNS
講 師:株式会社ビジネスサービス

 小学生で自分専用のスマートフォンを持つ割合は72%、中学生では95.3%、高校生では99.1%と、ほとんどの子どもが10代のうちにスマートフォンを所有する現代において、インターネット上の情報を正しく安全に利用するための「情報モラル」を身に付ける必要があることを学んだ。
 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、写真や動画、意見などを発信し、多くの人とつながることができる便利なツールである一方、さまざまな人が利用しているため、トラブルに巻き込まれる危険性もあることを理解した。また、「LINE」「X(旧Twitter)」「Instagram」「TikTok」など、それぞれの特徴や利用時の注意点について学んだ。ワークでは、「伝え方ゲーム」を通して、同じ説明でも受け取り方によって理解が異なることを体験した。また、言葉によって感じ方は人それぞれ異なることを確認し、SNSなどで文字によるやり取りをする際は、相手の気持ちを考えながら内容を見直すことの大切さを学んだ。SNSは正しく使えば便利で楽しいものである一方、一度公開した情報は完全に消すことが難しいことや、闇バイトなどの犯罪に巻き込まれる危険があることについても学んだ。誰かを傷つける誹謗中傷は絶対に行わず、正しい使い方とマナーを身に付けることの重要性を理解した。

感想

  • ラインをおくる前に一度文章を読みなおしてからおくったほうがトラブルも起きづらいことを知りました。やみバイトが身近なところからはじまるということを初めて知りました。ラインの読み方やとらえ方、考え方が人によってちがうことも分かりました。
  • 目の中や太陽の位置、電柱からも場所が特定できることも知って、こわいなと思いました。写真などをとって送る時は、相手に本当に送ってもいいか、個人情報がもれないかどうかをよく考えてからにしようと思います。
  • 同じ言葉でも、相手からは自分とちがう意味でとらえられてしまったりするという事を、あまり気を付けたことがなかったので、これからは文章をじっくり読みなおして、楽しく相手とつながりたいです。
  • ラインやSNSをするようになったら、習ったことを思い出して、安全につかえるようにしたいです。ラインをするときは、相手がいやな思いをしないようにしたいし、SNSも、何をしてはいけないかを思い出してつかいたいです。
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