宮城県:名取市立第一中学校(特別支援学級 中学1~3年生 25名)
テーマ:食の仕事で未来をつくる!わたしたちの挑戦
講 師:マルニ食品株式会社
はじめに、会社の歴史や地域との関わりについて紹介いただいた。同社では、登米市産の小麦を使用するなど地域資源を活用した製品づくりに取り組んでいるほか、規格外商品を子ども食堂や養豚場へ提供するなど、フードロス削減活動も行っている。また、登米市の郷土料理「はっと」を活用したレシピコンテストを開催するなど、地域の食文化の発展にも貢献していることを学んだ。続いて、ラーメンができるまでの工程について説明を受けた。原料である小麦粉、水、塩、かんすいの役割をはじめ、生地をこねる工程や熟成、のばし、麺切り、包装までの流れについて学び、麺の食感や品質を保つためには温度管理や製造条件が重要であることを理解した。
体験活動では、生地をこねる作業と麺を切る作業を実際に体験した。麺切りでは、刃の種類によって麺の太さや食感が変わることを確認し、自分たちで切った麺を茹でて試食した。最後に、生徒が事前学習で調べた同社の歴史や事業内容、地域との関わりについて発表を行った。ラーメンづくりにおける工夫や品質管理の重要性を学ぶとともに、地域に根ざした企業の取組や社会貢献活動への理解を深めた。
感想
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初めて麺を切ったり、生地をこねました。麺切りではパスタマシンを使って切りました。ハンドルを回す時、少し硬くて大変でしたが、おいしそうな細麺になりました。生地をこねる時はなかなか形にならなくて大変でした。
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麺を始めから作るのは初めてだったので、すごくおもしろかったです。生地や麺切りで力を使うとき、始めから作るのはむずかしいことがわかりました。ラーメンが完成して食べてみたら、自分で始めから作った麺だったので、とってもおいしかったです。
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お話を聞いたり、実際に商品について知ったりする中で、食品を作ることの大変さや、たくさんの人に喜んでもらうための工夫や努力を知ることができました。普段何気なく食べている食品にも、たくさんの人の思いや努力が込められていることを学び、とても勉強になりました。
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麺切りでパスタマシンを使ってやりましたが、少しかたかったです。そば打ちはした事がありますが、ラーメンを一から作るのは初めてだったので難しかったです。かんすいを初めて使いました。食べてみるとスープの色は濃かったけれど美味しかったです。