新潟県:上越市立南本町小学校(小学5年生 38名)
テーマ:「教訓は、いのちを救う」~過去の災害から防災を学ぼう~
講 師:一般財団法人3.11伝承ロード推進機構
自然災害には地震や台風、大雨、火山の噴火など様々な種類があり、それらの災害によって、自分たちの住んでいる場所では、津波や河川の氾濫、堤防の決壊、土砂災害、火災など、どのような災害が起こりうるか、また、東日本大震災を例に、発災後に発生した津波の被害や、ライフラインの寸断(停電・断水)、液状化現象の様子について、講師の実体験や写真を通して理解を深めた。さらに、今後どのような災害が起こるか分からない中で、「自助」(自分や家族の命を守ること)、「共助」(近所や周囲の人々と助け合うこと)、「公助」(国や自治体、消防、警察、自衛隊などの公的機関による救助や支援)の重要性について学び、それぞれに必要な日頃の備えや災害発生時の行動について理解した。
体験学習では、避難所生活を想定し、3m×6mの空間で過ごすことで避難所の狭さを体験したほか、携帯トイレの使い方を学んだ。また、避難所で起こり得る困りごとについて、どのような問題が発生するのか、その解決策や自分たちにできることは何かをグループ毎に考え、発表した。さらに、災害の経験や教訓を次世代へ伝え、今後の防災に役立てるために、伝承の大切さについて学習した。
感想
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ダンボールトイレにすわってみました。つぶれそうで少しこわかったけど、体重を支えられていて「すごいな」と思いました。穴が大きかったです。使い方が分かったので、もしものときに大丈夫なような気がしました。
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ペットをかっているので、いざとなったら車の中でひなんをすればいいと思っていました。けれど、今回の授業で、車でねると体調をくずしたりするかもしれないと聞いたときは、強い地震がきたらどうしようと思いました。ペットも心配なので、車の中でねたほうがいいいのか迷いました。
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ひなん所では知らない人とのきょりがせまいと思いました。近所のイベントなどに参加して、少しは近所に人たちのことを知れたらよいと思いました。もしも災害が起きたときは、近所の人たちと助け合いたいです。
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かんいトイレは1度も使ったことがなかったので、よい体験になりました。作り方はとてもかんたんでした。ふだん、かんいトイレを使ったことがなかったので、災害が起きた時も安心して使えると思いました。