新潟県:長岡市立秋葉中学校(中学1年生 47名)
テーマ:ミライの世界
講 師:ユキグニファクトリー株式会社
マイタケなどの食用キノコについて、クイズを通してその特徴や栽培方法などを学習した。また、落ち葉を分解する生物(分解者)が存在すること、その「分解者」とは菌類(キノコ)や細菌などの微生物であることを学び、他の野菜(きゅうりやオクラ、ピーマンなど)と比べて、どの程度分解力が高いのかを実験を通して確かめた。さらに、グループごとに収穫体験を行いながら、その重さや香りを実感した。グループワークでは、「マイタケ1パックがスーパーに届くまでに、どのような仕事が関わっているのか」について考えた。思いつく仕事を付箋に書き出しながら、マイタケを「つくる」仕事だけでなく、研究、調達、品質管理、物流、営業、広報、経理、人事など、多くの仕事が関わっていることを確認した。そして、これらすべての仕事がそろって初めて商品が消費者のもとへ届くことから、どの仕事も社会を支える大切な役割を担っていることを理解した。最後に、地球温暖化による農作物や畜産への悪影響、世界人口の増加に伴う食料需要の高まり、さらに農業従事者の高齢化といった課題について学んだ。食料の多くを輸入に依存している日本では、食料危機が発生した場合に大きな影響を受けることが懸念される。そのような中で、キノコは主に国産原料を活用しながら工業的に生産されており、こうした課題の解決の一助となる可能性があることを学習した。
感想
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実際にマイタケを採るという体験が楽しかったです。ほかにも「秋に落ち葉があるのに春にはなくなっているのはなぜ?」ということについて、「分解者」という菌があるから、それが働いて落ち葉がなくなるということが知ることができて良かったです。
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キノコは苦手だったけれど、克服したいと思いました。キノコはお腹の中をきれいにしてくれるというのを聞いて、すごいと思いました。どんな仕事があるかグループごとに書き出した時に、たくさんの役割があってキノコが食卓に届いているんだと分かりました。
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キノコの成長の過程を実際に見せて説明してくださったことで、とてもよくわかりました。マイタケもあんなに大きく成長するということが分かりました。
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キノコは苦手なのですが、キノコをつくるためにたくさんの工程や工夫があってできていることを知りました。少しずつでもキノコを食べてみようと思いました。