新潟県:長岡市立浦瀬小学校(小学3年生 17名)
テーマ:おせんべい授業!!
講 師:岩塚製菓株式会社
おせんべいの種類や原料、歴史などについて、チーム対抗○×クイズを行ったほか、人気商品「岩塚の黒豆せんべい」が出来上がるまでの工程や、工場での衛生管理について講話や動画を通して学習した。試食体験では、工場から直送された味付け前の「味しらべ」を試食し、おせんべい本来の風味を味わったあと、定番の砂糖醤油味のほか焼きもろこし味、ピザ味の中から好みのフレーバーを選びオリジナルの味付けを楽しんだ。また「田舎のおかき」「大袖振豆もち」「きなこ餅」「バター餅」の計4種類の商品の食べ比べを楽しんだ。
感想
- いわつかせいかのおせんべいは、日本の米100%でできているので、あんしんしてたべられました。黒豆せんべいが一番売れているときいて、びっくりしました。おいしかったので、またおうちでかってたべたいです。
- どう画をみて、黒豆せんべいは1日に90万まいつくっているのがすごいなと思いました。90万まいかさねると、ふじさんが2こぶんの高さになることが分かりました。
- 工場に入るまえには、手を40秒あらって、服についているゴミやほこりやかみのけを、ローラーをつかってとって、せいけつにしていることが分かりました。ふだん食べているおせんべいは、いろいろなくふうをされているから、おいしく食べられるのが分かりました。
- おせんべいのあじつけをしてみて食べてみたら、あったかくてパリパリしていて、おいしかったです。クイズで4もんせいかいして、うれしかったです。