TOHOKUわくわくスクール image

青森県:八戸市立吹上小学校(小学1年生 108名)
テーマ:じょうぶな骨をつくろう
講 師:株式会社明治

 骨はどのような役割をしているのか、小学生ではどのように骨が発達するのかなど、クイズを通して発育の大切さなどを学習した。給食や家での食事はもちろんのこと、運動も丈夫な骨をつくるには必要なことから、自分の生活をどのように変えていけばよいかを考えた。体験学習では「のむヨーグルトづくり」を実施。固形のヨーグルトを振って、滑らかになったヨーグルトを試飲した。

感想

  • 太ようはあつくてからだによくないとおもってたけど、太ようをあびるとビタミンDができるときいたので、これから太ようをいっぱいあびようとおもいます。
  • ほねをつくるためのたべものがわかりました。もう、たべのこさないようにして、いっぱいたべます。
  • カルシウムはイライラをとめたり、ほねをつくることがわかってよかったです。ヨーグルトをおいしくたべることができてよかったです。
  • ぎゅうにゅうは、えいようがいっぱいだとわかりました。ほねがせいちょうするのには、カルシウムがひつようだとわかりました。
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