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福島県:須賀川市立大東中学校(中学1~2年生 86名)
テーマ:建築士と環境について
講 師:株式会社稲見建築設計事務所

 建築士の種類や建築士と大工・デザイナーとの違い、建築士の具体的な仕事について学ぶとともに、日本と海外の家づくりの違いについても学習した。建築士は景観やまちづくりに関わるうえで、建物の安全(構造)・建物の美しさ(意匠)・建物の維持管理(設備)が必要とされるが、現在は特に環境問題への関わりが必要であることや、LCCO2や林業、山林の現状を知ると共に、なぜ地元の材料で建築することが重要なのかについても学んだ。

感想

  • 建築士や大工についてあまり詳しくなく、ほぼ初めて聞く話ばかりでした。僕のおじいちゃんも大工で、自分の家もおじいちゃんが作ってくれたものです。今日のお話を聞いておじいちゃんが考えていたことも少し分かった気がしました。まちづくりには歴史も必要だということを初めて知り、自分の地域の歴史も調べてみようと思います。
  • 建築士になるための必要な資格や日本の建築の現状についてよく知ることができました。特に林業に関わる仕事をする人が減っていき、環境にも影響があることにとても驚きました。自分もこれから日本の環境が良くなるように様々なことに取り組んでいきたいと思います。
  • 日本の森林問題についてよく分かりました。日本だけの木でまかなえるものを、わざわざ輸入して使っていることを初めて知りました。また、家に使われている木は偽物が多い事に驚きました。クイズでは偽物か本物か全く分かりませんでした。
  • 建築士の仕事はとても大変なんだなと思いました。一番印象に残っている話は、山と海は繋がっているということです。どちらか一つが欠けてもだめだということが凄く衝撃的でした。地球環境を守るために山の木を守り、海をきれいにしたいと思いました。
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