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青森県:三沢市立岡三沢小学校
テーマ:青森の宝を世界に 新たな出逢いを求めて

小学5年生 95名 有限会社柏崎青果
農業に従事するきっかけから長芋をはじめとする青森県産農産物の6次産業(加工食品)化と輸出への取り組み、黒にんにくの海外展開とブランディングに至る経緯や体験談について紹介。また、これらの体験を通じて様々な人との出逢いがあり、それが自分の財産になっていること、何かに興味を持つことや夢を諦めないことの大切さについても話された。

感想

  • 黒にんにくを世界に広めるために、外国に行ったりしていることがびっくりしました。英語などはしっかり覚えた方が良いということも分かりました。みんなで協力することもとても大切だということが分かりました。
  • 商品を作って売ったり、世界でも活躍できるようになるためには、たくさんのことを研究したり、たくさんの努力をしていかないといけないということが分かりました。
  • 私は三沢の食べ物が好きです。例えばゴボウや長いもなど色々なものがあることは知っていたのですが、黒にんにくというものが三沢の近くで作っていることを知りびっくりしました。
  • 農業をやっていても英語は大切なんだなと思いました。私は英会話を習っていますが、大人になってからも使うし、色々なことに役立つので続けたいと思いました。
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