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宮城県:名取高等学校
テーマ:「販売商品を考える」

高校1年生(家政科) 40名 株式会社ゆいネット
 販売商品がうまれる過程として、作る側の立場・買う側の立場それぞれの視点からのお話や、商品を開発するうえで1番大切なことについて、また、購入する立場の人によって売り方が変化することを学んだ。実際の商品を使用して、販売先や販売方法をグループワークを通じて考えた。

感想

  • どんな人が買うかということを想像するという時間でグループで話し合ったところ、人それぞれ視点が異なり面白かった。
  • 人によってモノの価値が違ってきたりするということを知ったので、自分にとってどんなものに価値があるのかを考えて生活してみたい。
  • 難しいと感じたところは、どれだけ値段を安くしても買い手が欲しいと思わなければ買ってもらえないというところでした。
  • 「商品を売る」といえば簡単に感じてしまいますが、その裏には広い視野で考えられた計画があるということが分かりました。
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