生活に不可欠なものを扱うことがやりがい

就職情報サイトを見て、フレスコのことを知りました。就職活動のスタートがフレスコの会社説明会で、そこで聞いた話や、人事担当の方の印象がとても良かったことを覚えています。
大学で食品スーパーについて学んでいたことや、スーパーでのアルバイトの経験から、もともとスーパーで働きたいと思っていました。どこを第一志望とするか迷っていたところ、地元に近いこと、会社説明会での印象がとても良かったことから、当社に入ろうと決めました。

当社は地域に密着するスーパーであり、食を通して地域の皆様に生活の豊かさを提供しています。店が開店すると午前中は年配のご夫婦、お昼時にはサラリーマン、夕方には仕事帰りのお母さん。たくさんのお客様が毎日来店されます。
お客様と挨拶を交わすときや、売場で「これおいしいのよ」と声をかけて買っていただいたときに、「この町の皆さんに頼りにされている、頑張ろう」と、元気をもらいます。

スーパーという業界の性質上、週末はもちろん仕事で朝早いことも多々あります。とはいえ、食品という私たちが生活するうえで必要不可欠な物を扱い、販売することは、皆さんの想像以上にやりがいがあります。
当社は、宮城県仙南地区および福島県相双地区に展開し、地元に密着することで地域の皆さんへ食の喜びを提供しています。
職場の皆さんもとても気さくで、仕事でわからないことがあれば快く教えてくれます。大変なこともたくさんありますが、一生懸命打ち込んだ分だけ、自分の力になると思います。打ち込める環境を現場、本部の方々が作っている、チャレンジできる会社です。