TOHOKUわくわくスクール image

宮城県:名取市立愛島小学校(特別支援学級1~6年生 23名)
テーマ:かまぼこのおはなし
講 師:株式会社松島蒲鉾本舗多賀城工場

 かまぼこは、魚のすり身を加熱したもので、1115年(永久3年)にできたこと、昔のかまぼこは竹串に魚のすり身を巻き付けて焼いており、その見た目がガマ(蒲)やホコ(鉾)に似ていることから「かまぼこ」と名付けられたことなど、かまぼこの歴史や由来について学習した。主な原料であるスケトウダラ・グチ・イトヨリダイは、日本から離れた場所で漁獲するため、船の中の工場で獲れたての魚をすり身にして冷凍して運んでいることを知り、実際の「冷凍したすり身」と「練りあがったすり身」に触れて感触の違いを実感した。工場での安心・安全の取り組みのために行っていることや、かまぼこの栄養について学んだあとは、笹かまぼこの手焼き体験を行い、味などの感想を言い合いながら実食した。

感想

  • とったさかなを、すりみにして、こおらせたところがすごかったです。とてもかたかったです。ささかまぼこがおいしかったです。プリプリしていておいしかったです。きょうはとてもたのしかったです。
  • かまぼこをやくまえは、ちくわのにおいだったけど、やくとおいしいにおいになりました。今日はとてもたのしかったです。
  • かまぼこの歴史、魚をすりみにして竹の棒に巻き付けて焼いたのが、かまぼこの始まりと知りました。ほかにも、中までしっかり火を通して焼き色をつけていることも知れてよかったです。20分かけてゆっくり冷やしたかまぼこは、ひとつずつ袋に入れていることに気づきました。手やきたいけんのかまぼこもおいしかったです。
  • さかなはアメリカからきていることがわかりました。かまぼこは、船でミンチにしてこおらせていることがわかりました。やくときに中までしっかり火を通して、焼き色がきれいにつくように焼くこと、そのとき温度は1,000℃なのがわかりました。
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