宮城県:古川学園高等学校(高校1〜3年生 96名)
テーマ:「仙台から世界へ 世界から仙台へ」
講 師:OGATA Inc.(有限会社オガタ)
仙台から世界へ発信するだけではなく、世界から仙台に興味・関心を持ってもらうために制作した様々な作品や取り組みを紹介。座ると柔らかく感じる木製の椅子や眺める方向により印象が変わる椅子など、講師がデザインしたオリジナル家具を自由に触れることで、家具や物事の固定概念を取り払った。また、物作りに行き着いた講師自身の半生を振り返りながら、「好きなことはとことんやってみる。明らかに極めてみて、やり切って無理だと思った時は諦めて(見極めて)も良い」こと、「行動をする前に頭で考えすぎて諦めない」こと、「自分を信じられるようになるくらいの経験を積むことが自信につながるため、失敗を怖がらない」ことの大切さなどを学んだ。
感想
- これまでの人生経験について話してくださったことに強く感動しました。上手くいかなかったことや悩んだ経験も正直に話してくださり、その言葉一つ一つが心に響きました。
- 失敗や困難に直面したときにこそ、失敗すること自体が悪いのではなく、そこから何を学び、次にどう生かすかが大切なのだと気づかされました。
- 製品を見て、ものづくりは単なる作業ではなく、誰かを驚かせたり喜ばせたりする「表現」なのだと感じました。
- 尾形さんが楽しそうに、かつ真剣に仕事について語る姿を見て、働くことは自分の理想を形にする素晴らしいプロセスなのだとイメージが変わりました。