宮城県:仙台市立連坊小路小学校(小学2年生 74名)
テーマ:金融経済教育~お金の成り立ち~
講 師:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
まだ通貨がない時代、自給自足の生活の中で、昔の人は欲しいものは物々交換により手に入れていたことや、約3,000年前の中国では、お金の代わりとして貝殻が使用されていたこと、日本で初めてお金が使われたのは、約1,300年前であるが、現在はお金を持たないキャッシュレスが多くなってきていることなど、昔から現在までのお金の成り立ちについて、クイズを交えながら振り返った。お金には①交換する、②価値をあらわす、③価値をたくわえる、という3つの役割があることや、偽札を作らせないことを目的に、新紙幣が20年ぶりに発行されたことについても学習した。おこづかい体験ワークでは、まず「今欲しいもの」を書き出し、月のはじめに持っているお金から、どのようにすれば目標金額までに貯められるかを考えた。その中で、「出て行くお金」「入ってくるお金」両方の使い方と管理を学んだ。お金は「つかう」ことも「ためる」ことも大事であり、使う際にはよく考える必要があることを理解した。
感想
- 新しいおさつの人の名前や、おかねが貝だったことなど知れてよかったです。クイズけいしきで知れて、とてもたのしかったです。つぎは、しへいとこうかのざいりょうも知りたいです。
- あたらしいおさつがはっこうされるのは20年ぶりだと分かりました。あたらしいおさつをはっこうする目てきは、ニセモノのおさつをつくらせないためだと教えてくれてありがとうございました。
- 2000年以上むかしは、自きゅう自足の生活をしていたことや、やく3000年前の中国では、お金のかわりに貝がらをつかっていたことが分かりました。ほかにも、お金の3つのやくわりで、交かんするやくわりと、かちをあらわすやくわりと、かちをたくわえることが分かりました。
- むかしはお金じゃなくて、お米やぬのを、ほかの人とこうかんしているんだと知って、ちょっとびっくりしました。むかしの中国は、貝がらの数でお肉や魚とこうかんしていたのもびっくりしました。お金のことやおさつのことを知れてうれしかったです。