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福島県:田村市立都路中学校(中学校1~3年生 17名)
テーマ:渾身の仕事ストーリー
講 師:株式会社日本能率協会マネジメントセンター 東北営業部

 都路中学校主催の「都路志塾」との共催として開催。これまでの人生や仕事において、どのような困難に直面し、それをどのような考え方で乗り越えたのかなどについて話をしていただいた。その後、班ごとに、講師の話をまとめた原稿作成やリハーサルを行い、プレゼンにまとめ発表を行った。

感想

  • “やってみる”という言葉が印象に残りました。今までは、部活動などで、やる前からあきらめていることが多かったです。先生の話を聞いて、やってみないと分からないと感じました。これからの学校生活では“やってみる”を生かしていきたいです。
  • 自分から何かをすると悪い方向にいくと思い、最初から諦めて人に任せてばかりでした。そして失敗することがあっても改善しようとせず、そのままにしていました。今回、先生の話を聞いて、できる範囲で自分から行動しよう、失敗は改善しようと思うことができました。
  • 先生が少人数の学校出身だからこそ“人数が少ないと一人一人の役割が多いというのは、とてもいい環境で将来とても役に立つ経験だから”の言葉に共感できました。先生の言葉を心に留めて、これから過ごしていきたいです。
  • 話を聞き、大事なことをメモすることで自分の考えを整理できることが分かりました。プレゼン資料作成の話し合いでは、大事と思った言葉をメモするなど実践することができました。
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