東北圏オンリーワン企業紹介

東北電子産業株式会社

世界最高レベルの光検出技術で未来を創造

外観写真
所在地 宮城県仙台市太白区向山2-14-1
設 立 昭和43年4月
資本金 6,000万円
代表者 山田 理恵
従業員 50名
電話番号 022-266-1611
URL http://www.tei-c.com/

企業紹介

  • “優れた技術を売る誇り高き商人”を創業の精神に、“光と電子の未来を拓く”をモットーに企業展開。
  • 研究開発志向を基本として培われた技術を駆使し、アナログ・デジタル・ソフトウェア・機構・光応用などの技術を結合し、新製品開発・受注製品設計製造など様々なニーズに応える。
  • 大学、研究機関、企業研究所と共同研究事業を実施し、幅広い分野の最先端研究開発に大いに貢献。
  • 世界最高レベルの高感度光検出技術を誇り、各種の技術賞等を受賞。

事業・商品の概要

ケミルミネッセンスアナライザー スマート・レオメーター
【極微弱発光検出測定装置ケミルミネッセンスアナライザー】
  • プラスチックやゴム、食品、生化学など広範囲に使われる酸化検知装置。物質の酸化などの化学反応によって生ずる微弱な光をフォトン(光子)のレベル(ほたるの光の1万分の1程度)で計測し、従来の方法では判別できない極初期の酸化劣化度の検出を実現。
  • 微弱な光を30数年間計測し続けてきたノウハウを活かし、顧客ニーズに合わせた検査手法や装置のカスタマイズなどを提案。
【粘性変化測定装置スマート・レオメーター】
  • 物性評価のため微量試料における粘弾性の変化をモニターする装置。インク・塗料等の粘性変化、接着剤等の硬化過程を液体から固体状態までリアルタイムでモニターする。温度制御及びセンサー交換により温度特性、連続測定が可能。
【レーザ制御周辺機器】
  • AOQ-SWドライバーや各種レーザー用コントローラなど。

企業の将来像

  • 製品の品質は日々向上し続けており、より高性能・高感度な製品が求められている。これまでの実績ある技術力をベースに最先端研究に積極的に取り組み、自社製品の更なる高性能・高品質化を実現する。そして、大学や研究機関、企業研究所の研究開発や製品開発、品質保証に貢献し、モノづくりを支える高い技術力を有する企業となることを目指す。
  • 現在、台湾、韓国、シンガポール、イギリス、アメリカに拠点を設け、販売活動を展開。可能性に満ちた海外市場を視野に新たな販路を開拓していきたい。

新事業・新商品開発可能性※システム・インテグレーション株式会社の監修による。

いま見えている姿■ 測定機、分析機器、試験機製造業/情報処理,ソフトウェア業:微弱発光検出装置/粘弾性変化測定装置/レーザ制御装置 さらなる広がり■ 測定機、分析機器、試験機製造業:極初期・微少酸化劣化検出装置,食品や半導体、塗料、プラスチックなどの品質評価装置,経年変化の基礎データを検出/開発期間の短縮/製品寿命の予測/材料受入検査/製品出荷検査/クレーム分析 調査、コンサルティング業:高感度測定装置を用いた顧客ニーズに対応した受託分析(クレーム分析・微少分析・微弱発光分析等) 学術研究機関:新製品開発について電子応用装置開発力を活かし、幅広い分野(農・工・医)でのニーズに対応した新商品の開発・販売

知的財産(主な特許・ノウハウ・ライセンスなど)

特許出願中・特許
  • 超音波粘弾性特性測定方法および装置(特開2013-088130)
  • 直流パワーハブ(特開2011-223809)
  • 粘弾性評価装置(特開2011-203246)
  • 癌罹病の検定に使用するデータの収集方法(特開2010-054305)
  • レーザマーキング装置、及びレーザマーキングシステム(特許第5274141号)他
資格・認定
  • ISO9001取得(2008年)
  • ISO14001取得(2004年)
表彰・受賞歴
  • 経済産業省中小企業庁「元気なモノ作り中小企業300社」(2006年)
  • 第1回みやぎ優れMONO選定(2009年)
  • 第4回ものづくり日本大賞 東北経済産業局長賞受賞(2012年)
  • プラスチック成形加工学会「第1回技術進歩賞」(2014年)他

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