東北圏オンリーワン企業紹介

株式会社環境保全サービス

高難度ガラスリサイクルのエキスパート

外観写真
所在地 岩手県奥州市水沢区卸町4-7
設 立 昭和61年3月
資本金 3,600万円
代表者 狩野 公俊
従業員 25名
電話番号 0197-25-7522
URL http://www.khs.ne.jp/

企業紹介

  • 創業以来「先義後利」(義を先にして利を後にする)を企業理念として、お客様からの信頼を得るために一貫して確かな商品・サービスの提供に取り組む。
  • 高難度の廃ガラスリサイクルに挑戦し、独自のシステムを開発。顧客のニーズにあわせた数々のリサイクル装置を提案し、納入実績は現在16都道府県22社。
  • 経済産業省認可の「廃ガラスリサイクル事業協同組合」を設立・組織し全国各地で事業展開中。さらに「ブラウン管ガラスカレット製品協議会」を発足し、ブラウン管のガラス片を利用した放射線遮蔽コンクリートの開発・製品化にも着手。
  • 家電リサイクル工場から排出する液晶・プラズマテレビパネル、冷蔵庫や洗濯機のガラスも完全リサイクル。

事業・商品の概要

ガラスわけーるⅡ型、ワイドクラッシャー、ガラスゴロタ
【乾式ガラスリサイクル破砕装置】
  • 高強度のガラス片同士を摩擦させ、瞬間的に研磨することで安全な粒子に再生。ガラスだけでなく、陶磁器や溶解スラグなどにも活用。
【ガラス・樹脂剥離装置「ガラスわけーるⅡ型」】
  • アルミ枠を外した太陽光パネルをそのまま投入し、モジュールからガラスを剥離・破砕する国内初のシステム。フロントガラスや樹脂混合ガラスにも対応。
【無機系廃棄物再資源化装置「ワイドクラッシャー」】
  • 各種ガラス・陶磁器・ガイシ・レンガ・タイル等の無機系廃棄物を短時間(10~60秒)で角の無い砂、微粉に粉砕。
【エクステリア石材「ガラスゴロタ」】
  • 粉砕後加工された製品をリサイクル製品として積極的に提案。景観道路や壁材、樹脂成型品など幅広く利用可能。

企業の将来像

  • この世に存在するあらゆる廃ガラスのリサイクルを実現するとともに、廃ガラスの斬新な用途を探求し、高付加価値化を追求する。
  • 常に時代のニーズに応えた提案を行い、リサイクル事業のリーディングカンパニーとして、環境循環型社会の普及確立を目指す。

新事業・新商品開発可能性※システム・インテグレーション株式会社の監修による。

いま見えている姿■ 硝子製品製造業/土石製品製造業(耐火物、研磨材、炭素黒鉛):ガラス、陶磁器、レンガ、ガイシ、タイル等のリサイクル事業 さらなる広がり■ 硝子製品製造業/舗装工事業/景観産業:カラー反射材道路の滑り止め材料としても使える、色彩を選べるガラス反射材料 金属製品塗装、メッキ、表面処理業:サンドブラストメディアガラス粉砕材料の粒径や形状を選別したサンドブラスト用メディア 空調機器、冷暖房装置製造業/電気機械器具製造業/電気機械器具製造業自動車部分品、付属品製造業:・ガラス発泡断熱材廃ガラスを溶融発泡させてつくる断熱材

知的財産(主な特許・ノウハウ・ライセンスなど)

特許出願中・特許
  • 乾式ガラス製品破砕粒度別選別収集方法及び装置(特許第3450102号)/株式会社カネト製作所との共有※米国、台湾、韓国などでも取得
  • ガラス粒製造装置(特許第4414657号)
  • ガラス・樹脂剥離装置(特許申請中)
表彰・受賞歴
  • 米国公益法人学術研究アカデミー財団「学術研究アカデミア賞」(2005年)
  • 「循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰」(2012年)

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