東北圏オンリーワン企業紹介

古川機工株式会社

ゾル・ゲル状素材を形を崩さず掬い上げる装置を開発

外観写真
所在地 新潟県長岡市滝谷町1917-7
設 立 平成元年4月
資本金 2,000万円
代表者 古川 高志
従業員 12名
電話番号 0258-22-3501
URL http://www.furukawakikou.co.jp/

企業紹介

  • 食品機械・一般産業機械の開発及び設計・製造・販売、自動化・省力化・少人化装置及びシステムの設計・製作を社内一貫体制により行う。
  • 新技術開発による機械製作からラインのコンサルティングまで、コンパクト化・省力化・コスト削減をテーマに生産現場の再構築を手がける。
  • パン製造会社のパン生地を扱う生産ライン向けに開発した、まったく新しい発想の掬い上げ移載機「スイットル(SWITL)」がマスコミ等で注目を集め、食品生産ラインの大幅な省力化に貢献している。

事業・商品の概要

SWITL ハンド ツールタイプ 自動サンドイッチ 医療用SWITL バタリングマシン
【スイットル(SWITL)】
  • 今までハンドリングできなかったゾル・ゲル状ワークを形を崩さずハンドリング。ケチャップやマヨネーズ等のワークの形を変えずにすくい上げ、他の位置にそのままの形で移動させることが可能。スイットルを活用した、自動サンドイッチ包装機等さまざまな食品ライン自動機を実用化し、大幅な省力化に成功。
  • 医療分野では細胞シートによる再生医療の産学共同研究を実施、シートを体に貼り付けるデバイスとしても期待されている。
【バタリングマシーン】
  • 液面高さ制御により製品底面に均一塗布する装置。ブラシなど塗布治具不要で異物混入の心配がない。
  • また構造が簡素化されていて分解洗浄が容易な構造となっている。従来機と比べタレの廃棄ロスを大幅に低減。焼肉タレ塗布や焼きおにぎりタレ塗布などのラインに活用。

企業の将来像

  • 当社の仕事は「どうすればできる?」といった問いかけから始まる。私たちは経験から蓄積された技術的ノウハウをもとに、アイディアを提案し、お客様と二人三脚で課題解決を実現。その過程で可能な限りの効率化を推し進め、生産現場のレベルアップまで行っている。
  • 今後もお客様の研究開発室として日々様々なニーズに答え続けて行く。

新事業・新商品開発可能性※システム・インテグレーション株式会社の監修による。

いま見えている姿■ 産業用機械製造業/電気機械器具製造業:スイットル,ゾル・ゲル状ワークのハンドリング装置/バタリングマシ―ン,タレやソースなどの塗布装置 さらなる広がり■ 舗装工事業/産業用機械製造業/電気機械器具製造業:道路路面プリンター,舗装道路のラインや標識をプリントする装置/壁面プリンター,壁面にデザインやロゴをプリントする装置 洗剤、油脂加工、塗料製造業/香料、化粧品製造業/サニタリー製品製造業:フェイスパックの製造装置,ゲル状パックの製造装置 飲食料品製造業:納豆ディスペンサー,納豆などネバネバしたワークの移送装置

知的財産(主な特許・ノウハウ・ライセンスなど)

特許
  • 移載方法及びその装置(特許第4941866号)
  • 物品自動移動装置(特許第4902397号)
  • 物品のせ降ろし方法と物品のせ降ろし装置(特許第4889514号)
  • 移載方法及びその装置(特許第4406775号)

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