東北圏オンリーワン企業紹介

三浦電子株式会社

世界で初めて強電解水生成装置を開発した殺菌水のパイオニア

外観写真
所在地 秋田県にかほ市平沢字堺田16-4
設 立 昭和48年12月27日
資本金 3,000万円
代表者 三浦 俊之
従業員 18名
電話番号 0184-37-3141
URL http://www.miura-denshi.co.jp/

企業紹介

  • 1986年から同社独自で殺菌水(強酸性電解水)の事業化に取組み、1990年には、水の電気分解に注目し、世界で初めて強電解水生成装置「オキシライザー」を開発・製品化。
  • 同じく1990年には電気分解で殺菌水(電解次亜水)を生成する電解次亜水生成装置「ビーコロン」を開発・販売。
  • オキシライザー及びビーコロンの心臓部(電極)は自社製作であり、他社にない同社の強みである。

事業・商品の概要

ビーコロン オキシライザー ペティック
【電解次亜水生成装置「ビーコロン」(B.CROON)】
  • 薄い塩水を電気分解して作られる弱アルカリ性で、低濃度の次亜塩素酸ナトリウム水溶液を生成する装置。主に、食中毒・感染症対策に威力を発揮。
  • なお、生成量を高め(5ℓ⇒6ℓ)、塩素濃度調整機能(50・100・200ppm)を搭載した新機種を2015年1月から発売。
【強電解水生成装置「オキシライザー」(OXILYZER)】
  • 薄い塩水を電気分解し、強酸性電解水と強アルカリ性電解水を生成する装置。強酸性電解水は内視鏡や手指の消毒のほか、食品添加物(殺菌料)として食材の殺菌洗浄にも利用されている。
【酸性電解水生成器「ペティック」(PETICK)】
  • 従来型の酸性電解水生成装置に比べて小型化、低価格化を実現。家庭でも簡単に、ノロウイルス対策に有効な酸性電解水を作ることができ、高齢者や小さなお子様、受験生の感染症予防等に役立つ。

企業の将来像

  • 電解次亜水生成装置「ビーコロン」を保育園や病院・介護施設、学校給食等の厨房施設に幅広く普及させるとともに、感染症対策に適した装置を開発し、主に保育園や介護施設へ普及させる。
  • 海外の食中毒・感染症対策として、小型で安価かつ使い勝手の良い製品を開発し、東南アジア諸国での需要開拓を目指す。
  • 環境問題がクローズアップされる中、工業洗浄や廃棄物のリサイクル促進等に利用できる電解技術を利用した機能水の開発と製品化に積極的に取り組んでいく。

新事業・新商品開発可能性※システム・インテグレーション株式会社の監修による。

いま見えている姿■ 電気機械器具製造業:強電解水生成装置の開発・製造/電解次亜水生成装置の開発・製造 さらなる広がり■ サニタリー製品製造業/飲食料品製造業/生活・文化活動支援サービス業/飲食・ホテル・旅館業:殺菌手洗い装置,電解技術を利用し、水道の蛇口をひねれば、簡単に使用できる装置 電気機械器具製造業/医療業:歯科用ユニット装置,治療ユニットの洗浄や衛生管理のための殺菌・消毒に使用する装置

知的財産(主な特許・ノウハウ・ライセンスなど)

特許
  • 電解水生成・希釈供給装置(特許第4874104号)他多数

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