東北圏オンリーワン企業紹介

株式会社青山精工

硬脆性材、難削材の高度加工を可能にする企業

外観写真
所在地 秋田県鹿角市十和田末広字紀ノ国平42
設 立 平成2年6月(創業:昭和44年6月)
資本金 1,000万円
代表者 青山 健哉
従業員 45名
電話番号 0186-35-3350
URL http://www.aoyama-pi.co.jp

企業紹介

  • 各種精密部品・セラミックス加工・自動機及び省力機器の設計・製作から組立までの一貫生産を行う。
  • 特に、脆性材(セラミックス、サファイア、石英ガラス等)や難削材(モリブデン、チタン等)の加工を得意とする。2011年には、水圧で金属を切断する「ウォータージェット加工機」を導入し、柔らかい素材のゴムやスポンジ等の加工も可能とした。
  • お客さまの多様化ニーズに応え、部品一つから試作品、ユニットまで、多品種少量生産に対応する。

事業・商品の概要

SUS303加工品 マシナブルセラミックス 硬脆性材の3D加工
【精密機械部品加工】
  • 鉄系金属に加え、難削材と呼ばれるステンレス合金やタングステン、モリブデン等の加工を行う。また、脆く、加工時発生する熱等により素材の変形が発生しやすいエンプラや各種樹脂も、成形品のような複雑な形状に加工できる。
【脆性材加工】
  • セラミックス加工では、超音波ロータリー加工機により、マシナブルセラミックス、アルミナ、ジルコニア等の加工を行う。CAD/CAMシステムの導入により、硬脆性材の3D(複合)加工を可能にした。また、ガラス加工では、微細加工機により、0.2±0.005mmの微細穴あけ加工の実績がある。
【設計・製図・組立】
  • 卓上で使用するような治具装置から生産設備として使用する自動機まで、あらゆるニーズに対応し、設計・製作を行う。

企業の将来像

  • 脆性材、難削材の高度な精密加工に今後も挑戦し続け、新たなニーズにも対応できる固有技術を確立し、航空、自動車分野で需要が見込まれるCFRP加工や、航空機エンジン周りの部品に需要が見込まれる新素材の加工、医療分野では内視鏡等に使用される超精密部品の加工等の幅広い分野に展開していく。
  • また、これまでのサポイン連携事業経験を活かし、今後も大学等の研究機関との開発に力を入れ、次世代産業分野での高度技術開発に努めていきたい。

新事業・新商品開発可能性※システム・インテグレーション株式会社の監修による。

いま見えている姿■ 金属部品、製品、工具製造業/セラミック部品製造業/ゴム製品製造業:難加工材の加工,脆性材や難削材の加工を得意とし、反対に軟らかい材料の加工も可能 産業用機械製造業:加工用機械の設計製作,様々な機械装置の設計製作を行う さらなる広がり■ セラミック部品製造業/産業用機械製造業:耐熱性食品加工機部材,食品加工機は殺菌・滅菌をいかに効率的にするかが課題となっている。このような加工機の資機材をマシナブルセラミックで作って提供/化繊押し出しノズル,化学繊維に使われる材料が高度化し、耐熱性や耐磨摩耗性が求められている。このためのノズルを提供 金属部品、製品、工具製造業/情報処理ソフトウェア業/光学機械器具、レンズ製造業/自動車部分品、付属品製造業/鉄道、船舶、航空機製造業/医療機械器具製造業:試作ビジネス,あらゆる材料を加工できる技術を生かし、特殊な試作を受注

知的財産(主な特許・ノウハウ・ライセンスなど)

表彰・受賞歴

日刊工業新聞社主催の「3Dプリンタクリエイティブコンテスト」において特別賞を受賞(2014年5月)

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