東北圏オンリーワン企業紹介

有限会社柏崎青果

六次産業化のパイオニア 「青森県産野菜」を世界へ発信

外観写真
所在地 青森県上北郡おいらせ町秋堂54-1
設 立 平成3年3月
資本金 6,000万円
代表者 柏崎 進一
従業員 85名
電話番号 0178-56-5030
URL http://www.aomori96229.jp/

企業紹介

  • 野菜主体の個人経営を規模拡大し、1991年に設立。1993年に加工部門を立ち上げ、規格外となる「すそもの」野菜の活用に取り組み、ながいも、にんにく、ごぼう等、野菜の生産から加工・流通・販売まで手掛ける。
  • あおもり元気企業チャレンジ助成事業を活用し、安全・安心な農産物の提供と、生産・加工・流通の確立を目標に、2007年より青森県産「にんにく」を使用した高付加価値商品「熟成おいらせ黒にんにく」を製造・販売。
  • 県内の同一製造業者9社と連携し、協同組合青森県黒にんにく協会を設立。統一ロゴ「青森の黒にんにく」で拡販、2015年7月に地域団体商標を登録。

事業・商品の概要

事業・商品の概要のイメージ
【生産】
  • ながいも、にんにく、大根を生産し、自社の加工残渣を利用した堆肥で土づくりを行うとともに、減農薬・減化学肥料栽培を行う。
【加工】
  • すそものを無駄にしない加工品づくりに力を入れ、ながいもパウダー、切干しだいこん、レンジDEにんにくなど50品目以上商品化。
  • 独自製法による無添加の乾燥野菜に力を入れており、主な商品はおいらせ黒にんにく、スライスにんにく、カットごぼう、真空パックながいも、ごぼう茶等。

企業の将来像

  • 野菜加工残渣を限りなくゼロにすることを目標に乾燥技術の向上をはかり、産学官連携により乾燥野菜、野菜の粉末化など新たな加工品の開発を進めていく。
  • 「黒にんにく」は、海外からの料理の材料としての問い合わせが多いため、国内のみならず海外に向けて消費拡大を図っていく。
  • 「食イコール健康」をテーマに掲げ、これまで首都圏向けに販売してきたが、出会いを求め世界に向け、日本・青森を発信していく。

新事業・新商品開発可能性※システム・インテグレーション株式会社の監修による。

いま見えている姿■ 農業(耕種)/飲食料品製造業/農畜産物、水産物卸小売業/飲食料品卸小売業:野菜の生産,すそもの野菜の加工活用,黒にんにくの生産 さらなる広がり■ 農業(耕種)/飲食料品製造業/農畜産物、水産物卸小売業/飲食料品卸小売業/通信業/情報処理ソフトウェア業/危機管理(防災)セキュリティ業:野菜データバンク,全国の野菜生産者の生産状況や野菜ごとの在庫量をD/B化して解放し、情報を見たい者が閲覧した時に課金するシステム/野菜ジャストインタイムデリバリーシステム,インターネットで野菜を注文すると、欲しい時に欲しいだけの野菜をタイムリーに、全国どこでも宅配するシステム/「これでも野菜」プロジェクト,全国の野菜を微粉化するなど二次加工してパッケージ化し、いつでも手軽に調理に使える野菜を造るプロジェクトを全国の野菜生産者に呼びかけて組織化

知的財産(主な特許・ノウハウ・ライセンスなど)

特許出願中・特許
  • 根菜類加工食品、その製造方法および根菜類二次加工食品(特開2013-158324)
  • 黒ごぼう製造 製法特許5528487号
受賞・表彰歴
  • 青森県第1回野菜優良生産者優良賞(1996年)
  • 青森県農業賞 個別経営部門奨励賞(1998年)
  • 青森県食の安全・安心確保優良取組生産部門優良賞(2006年)
  • 第1回ものづくり新世紀青森県元気企業顕彰(2008年)
  • 第16回あおぎん賞(2008年)
  • 全国農業コンクール優秀賞(2010年)
  • 第52回全国推奨観光土産品審査会 日本専門店会連盟理事長賞受賞(2012年)
  • 料理王国100選(2014年)
  • がんばる中小企業小規模事業者300社(2015年)
  • フード・アクション・ニッポン・アワード2015 インバウンド賞

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