東北圏オンリーワン企業紹介

神田産業株式会社

ダンボールの新たな可能性を追求

外観写真
所在地 福島県須賀川市館取町22
設 立 昭和36年6月(創業明治30年2月)
資本金 2,160万円
代表者 神田 雅彦
従業員 58名
電話番号 0248-75-4165
URL http://www.kanda-package.com/

企業紹介

  • ダンボールの可能性を追求し、独自のダンボール技術を活用した新たな商品の開発を手がける。
  • 主力である各種パッケージ用ダンボールの製造については、商品の市場調査から製品開発までトータルなパッケージを提供。
  • 軽量で強度のあるペーパーハニカム(六角形の芯材を蜂の巣状に並べたもの)に注目・研究し、新素材「ハニリアルボード」を展開。さらにハニカムボードを活用した新製品開発に取り組む。
  • 大手ゲームメーカーと共同開発した簡易ダンボール防音室は「だんぼっち」としてヒット。そのほか非常時に用いる医療用移動ER(緊急処置室)を開発している。

事業・商品の概要

ダンボール製品の例 ハニリアルボードと同ボードで製作した演台
【各種ダンボール製品】
  • 箱のデザイン設計から、サンプル作成、その強度等を調べる各種試験設備などを自社内ですべて対応し、多品種、短納期でパッケージ用ダンボールを提供する。
  • 機能的なパッケージを形作る包装技術を核として、コンパクトに折りたためる箱など、使いがってがよく、製品を保護する能力の高いダンボールケースの提案が可能。
【ハニリアルボード】
  • 独自の生産技術によりペーパーハニカムの表面にライナーを貼り付けすることに成功。ダンボール素材では困難だった防炎基準に適合。更に防炎性能や、防水性能、防音性能等の向上を図る研究を重ねている。
  • これでまでダンボールではできなかったオフィス家具、パーテーションなどへの活用ができる。

企業の将来像

  • ダンボール素材はリサイクルにより得られるものが多く、環境にやさしい優れた素材で今後さらに注目を集めていくものと捕らえている。
  • ダンボールの可能性を追求し、社会に役立つ製品を作り上げることが製造者としての使命と考えている。
  • これまで出来なかったものをダンボールで実現し、お客様に豊かな生活を享受していただく努力を継続していく。

新事業・新商品開発可能性※システム・インテグレーション株式会社の監修による。

いま見えている姿■ パルプ、紙、紙加工品製造業/・ダンボールの開発・製造に、独自の技術を持つ。防炎・防水・防音機能を持つハニカム構造の新素材などを展開 ・商品の市場調査から製品開発まで提供。カラオケや緊急災害時に用いる簡易ダンボール室などをそれぞれ開発 さらなる広がり■ 住宅資材製造業/パルプ、紙、紙加工品製造業/建設・住宅資材卸小売業/・断熱パネル ペーパーハニカム材にアルミ箔をコーティングした遮熱・断熱パネル。工場などの作業現場で、局所的に遮熱・断熱するときに使う 家具、装備品製造業/ビル・設備メンテナンス業/石工、レンガ、タイル、ブロック工事業/・非常用仮設住宅用パネル 被災地などの避難場所に緊急設営できる仮設住宅用パネル。軽量で高剛性な構造体であり、断熱効果もある 建築工事業/娯楽サービス施設業/・簡易遮音用パネル 楽器の演奏や工場の騒音など、遮音が必要な構造体を構成するパネル

知的財産(主な特許・ノウハウ・ライセンスなど)

資格・認定
  • ISO 14001(平成18年)
  • ISO9001(平成28年)
  • 須賀川市認定工業背品 ハニリアルボード(平成24年)
  • 福島県 新商品生産による新事業分野開拓者認定
    ハニリアルボード(平成24年)
  • 福島県新商品生産による新事業分野開拓「パネル組立型治療室」(平成28年)

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