東北圏オンリーワン企業紹介

竹内真空被膜株式会社

東北唯一のミラー製造会社が金型離型技術を確立

外観写真
所在地 岩手県花巻市東和町百ノ沢1区127-1
設 立 昭和38年8月
資本金 3,600万円
代表者 濵田 忠行
従業員 75名
電話番号 0198-42-2141
URL http://www.t-shinku.jp/

企業紹介

  • 東北唯一のミラー製造会社として自動車用バックミラーを製造。
  • 真空蒸着加工技術を駆使し、撥水膜や親水膜を手がけ、レクサス等高級車にも採用されている。
  • 2008年には「離型金型用被膜加工技術」の実用化に成功し、全国で数百件の導入実績がある。
  • ガラスを曲げる特殊加工技術も持つ。

事業・商品の概要

事業・商品の概要のイメージ
【ミラー製造】
  • 自動車用ミラー
  • カラーミラー
  • 精密機器反射ミラー
  • 特殊ガラス加工
【金型撥水加工】

離型金型用被膜技術

  • トリアジンチオールを金型表面に真空蒸着させることで金型の汚染・耐久性を飛躍的に高め、メンテナンスフリーの金型成形を実現。
  • 0.1µm以下の膜厚のため金型の寸法精度及び面精度を維持。
  • 多種多様な企業からの依頼に応え、人工知能ロボットの部品やプラスチック製品の金型など様々な材料・形状の金型に適応。

企業の将来像

  • 1993年に「アスフェリックミラー」製造技術を日本で初めて導入、1999年には「親水ミラー」を製造、2008年には「離型金型用被膜加工技術」の実用化に成功など、これまで常に新技術に挑戦してきた。
  • 「竹内真空被膜でなければ」というオンリーワン・パートナーをめざして、これからも確かな技術と柔軟な発想で、お客様のニーズに応えていく。

新事業・新商品開発可能性※システム・インテグレーション株式会社の監修による。

いま見えている姿■ 硝子製品製造業/光学機械器具、レンズ製造業/自動車部分品、付属品製造業:精密機器用ミラーの製造自動車用/特殊ガラス加工/離形金型用皮膜技術トリアジンチオールを真空蒸着して離型性を向上 さらなる広がり■ ペン、鉛筆、その他の事務用品、絵画用品製造業:薄膜ミラーでレーザーポインター,圧電フィルムの表面をミラーにしたレーザーポインター、圧電フィルムを制御することで様々なパターンをつくる 看板、標識製造業/広告業:高精度金型技術でつくる魔鏡,見た目では解らないが、光を投影すると反射像が現れる魔鏡。社名を浮き上がらせ、あるいは製品のPRなど、新しいメディアとなる 電子装置、電子部品製造業/測定機、分析機器、試験機製造業:光干渉型各種センサー,反射鏡の精度を上げた、各種光干渉型センサーを開発。熱源を持たないガスセンサーや、ひずみ計を使わない絶対精度歪センサーなど 精密機械分析機器理化学機械製造業/硝子製品製造業/光学機械器具、レンズ製造業:三次元タッチパネル,ガラス表面が三次元形状なっているタッチパネル、顔の形や山の形状になっている表面を触るタッチパネル/球面タッチパネル,360度の球面のタッチパネル。地球儀の表面に施せば、触ったところの情報が表示される/0.1μm

知的財産(主な特許・ノウハウ・ライセンスなど)

特許出願中
  • 撥水ガラス(特開2006-83049)/独立行政法人科学技術振興機構との共同出願
表彰・受賞歴
  • 経済産業省中小企業庁「元気なモノ作り中小企業300社」(2008年)

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