東北圏オンリーワン企業紹介

株式会社ジョイ・ワールド・パシフィック

世界初の食品カロリー測定器を開発

外観写真
所在地 青森県平川市館山前田85番地2
設 立 昭和56年5月
資本金 1,000万円
代表者 木村 清勝
従業員 109名
電話番号 0172-44-8133
URL http://www.j-world.co.jp/

企業紹介

  • 各種デジタルカメラレンズ用光学ユニット完成品、写真レンズ完成品等の組立・製造を行うメーカーでありながら、組込みアプリケーションや各種ペリフェラルのドライバをはじめ、幅広い分野でのソフトウェア開発を行っているソフトウェア会社でもある。
  • ハードとソフト両方に通じ、試作から量産、完成品生産まで一貫した対応が可能。
  • 2006年に世界で初めて、近赤外線分光技術やセンシング技術を用いた食品カロリー測定器「カロリーアンサー」を開発。

事業・商品の概要

カロリーアンサー CA-HN(写真上) 新モデル・CA-HM(写真下)
【組立・製造部門】
  • レンズ黒塗、レンズ接合等
【ソフトウェア開発部門】
  • モバイル端末、クラウドアプリケーション開発等
【カロリーアンサー】
  • 近赤外線を利用して食品のカロリー測定、さらには食品に含まれる成分の測定まで、非接触・短時間・簡単操作で実現。液体食品に対応した新モデルも開発。

企業の将来像

  • 世界初の食品カロリー測定器「カロリーアンサー」は、メタボリック症候群や生活習慣病が社会問題化するなか、栄養管理・栄養指導に役立つ機器として開発。液体食品の測定に対応するモデル、USB接続できる電気電導式塩分計のオプション化、醸造酒(または蒸留酒用)測定モード対応など、充実を図ってきた。高齢化社会が進む中、社会医療費削減に寄与すべく、販売拡大を図る。
  • 様々なセンサやカメラをネットワークにつなぐM2Mソリューションにより、圃場の遠隔気象データ収集、育成モニタリング、ECOエネルギー活用などを実現し、地場産業である農業の発展に寄与する。

新事業・新商品開発可能性※システム・インテグレーション株式会社の監修による。

いま見えている姿■ 精密機械,分析機器,理化学機械製造業/光学機械器具、レンズ製造業/測定機、分析機器、試験機製造業:デジカメ用光学ユニット,組立・製造などのほかソフトウェア開発/食品カロリー測定器,近赤外線分光やセンシング技術を応用 さらなる広がり■ 農業(耕種)/情報処理,ソフトウェア業:フィールドモニタリングシステム,田畑の農作物を画像処理し育成状態をモニターするシステム,収穫時期や育成状況、出来合い情報などが分れば、取引条件や相場をコントロールすることが可能/バイオ材料熱量測定システム,バイオガスプラントやバイオコージェネシステムにおいて、投入する材料の総熱量が判るようにするシステム バイオ・生体適合材料製造業/測定機、分析機器、試験機製造業/電子装置、電子部品製造業/電気機械器具製造業:試作ビジネスの高度化,何でも試作できる技術をより高度化し、受注を拡大

知的財産(主な特許・ノウハウ・ライセンスなど)

特許
  • 食品のカロリー測定方法及び食品のカロリー測定装置(特許第4747317号)
  • 物体のカロリー測定方法及び物体のカロリー測定装置(特許第4104075号)
  • 液状凍結防止剤及び液状凍結防止剤の製造方法(特許第4140717号)
  • 凍結防止剤の製造システム(特許第4172623号)
  • 立ち上がり補助装置付き椅子(特許第3624228号)
海外特許
  • 物体のカロリー測定方法及び物体のカロリー測定装置(中国 第568146号、台湾 I358535号、韓国 第10-1226782号、アメリカ 8808628B2号、カナダ 2559590号)

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