東北圏オンリーワン企業紹介

加藤鉄工株式会社

独自の水処理機器をコアとして省力化機械を一貫製作

外観写真
所在地 福島県福島市岡島字作田入1-2
(福島工業団地内)
設 立 昭和21年3月
資本金 2,000万円
代表者 加藤 利夫
従業員 25名
電話番号 024-534-2111
URL http://www.katex.jp/

企業紹介

  • 「省力化」をキーワードとした産業機械の開発・設計・販売を一貫して行う完成品メーカー。
  • 独自のアイディアと工夫で数多くの自動化・省力化機械を手掛け、様々な生産現場で、その品質・性能・耐久性を高く評価されている。
  • 特に、特許製品である加藤式自動バースクリーン(流水除塵機)は、水処理関連機器分野である公共下水道、一般産業廃水処理等に長年の実績を残している。
  • 電機事業部を擁し、制御盤・キュービクル・分電盤等の需要にも対応している。

事業・商品の概要

バースクリーン 小袋破袋機
【水処理関連機器】
  • 排水の固液分離を行う流水除塵機の専門メーカーとして、加藤式自動バースクリーンをはじめとした各種スクリーンや脱水機、ステンレス槽、汚泥掻寄機、製缶類など水処理関連機器の生産・販売を行う。
【食品関連機器、自動化・省力化機械】
  • 食品工場で用いられるステンレス製の機器や各種装置の生産・販売を行う。
  • 桃割機、果実缶詰低温殺菌機、各種コンベア…果実缶詰の製造に用いられる機器。
  • 小袋破袋機…液体調味料小袋を廃棄する際、液体とフィルムに分別する。
  • カット野菜粉砕脱水減容化装置…廃棄野菜クズの処理を行う。
【電機事業部】
  • 各種自動制御盤・屋内外キュービクル・高低圧閉鎖型配電盤・各種分電盤の設計・製造・販売を行う。
【コラボレーション】
  • 当社が有する技術やものづくりのノウハウを活かして、在来の機械を新たな分野と掛け合わせることで新たな製品を作り出す。

  例.生ゴミ消滅装置、野菜粉砕乾燥装置、バイオマス発電関連機器など

企業の将来像

  • 「アイディアをかたちにできる企業」をモットーに、時代が求めるものづくりを推し進める。
  • 環境保全と産業の活性化の両立を図れるように自社開発の製品づくりに努める。
  • 加藤式自動バースクリーンを含む水処理関連機器の品質を高め、製品ライナップ、生産
    力、営業力を充実させ、持続的なものに確立する。

新事業・新商品開発可能性※システム・インテグレーション株式会社の監修による。

いま見えている姿■ 産業用機械製造業/製缶、板金加工業/金属部品、製品、工具製造業/電気機械器具製造業:固液分離装置(スクリーン)の応用/廃棄野菜の粉砕脱水減容装置の応用/食品廃棄物の分別装置、削減装置の開発/小規模・パッケージプラントの開発 さらなる広がり■ バイオ・生体適合材料製造業/サニタリー製品製造業/廃棄物処理業:食品残渣消滅装置食品残渣などの生ごみを消滅させる装置家庭用も業務用も製作可能/植栽剪定廃棄物粉砕乾燥装置道路の植栽や公園の樹木を剪定した際に発生する枝や葉を粉砕乾燥する装置/バイオマス機器に投入する有機材料粉砕装置バイオガスプラントなどに使う原料である有機材料(食品残渣や魚介類、樹木など)を破砕する装置

知的財産(主な特許・ノウハウ・ライセンスなど)

特許
  • 水中ポンプ用吐出口の着脱装置(特許第4702914号)
  • ろ材洗浄機能付ろ過装置(特許第4594604号)
  • 固液分離装置(特許第4560456号)
  • ウェッジワイヤースクリーン(特許第3899264号)
  • 封緘用フラップ付包装体(特許第3850824号)
  • 小袋破袋機(特許第3653262号)
  • 生ゴミ類の微生物処理装置(特許第3456641号)
  • 除塵機(特許第5588855号)
資格・許認可
  • ISO14001、ISO9001(電機事業部)取得

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